牧之原A地区PTA

公開日 2016年07月16日(Sat)

 7月15日(金)PL学園野球部の最後の夏が終わった,フランスで84人が亡くなった(という報道があった),この日夜7:35より東牧コミュニティセンターにおいて,牧之原A地区PTAが行われました。6名の保護者に,学校から教頭と杉田先生が出席しました。中には,遠方からわざわざ地区PTAのために駆けつけて下さった方もおり,保護者の方の熱い思いも感じさせられました。福山高校だけでなく地域の生徒数が減少してきたこと,部活動の取り組みなど,保護者の皆様と学校の職員が直接話し合うことができたのは大変良かったと思います。

P1020441_2

 PL学園野球部の最後の夏は,小早川や元ジャイアンツの吉村と同世代の者にとっては,やはりちょっとした感慨に浸らされるニュースですが,現在休部状態の福山高校の野球部にはまだ未来があります。野球をしたい人,我らが福山高校には岸尾先生がいる!サッカーをしたい人,瀬戸口先生と上屋敷先生がいる!ついでに,宮野先生も・・・。サッカーは部員が数人いて,他校との連合チームで試合を続けています。何か物足りない思いをしている人,部活動に入ろう!中学生も福山高校に部活動をしに来てください。

 フランスで84人が殺された。もはや激しい怒りも悲しみもおきなくなった自分の感情に気付き,愕然としています。微塵の驚きさえもないのです。自分の命を賭けて,大勢の人の命を奪うという行為が繰り返されています。その人の心には神が存在するのでしょうか。いや,それは神ではない,悪魔である,と断じるのは簡単ですが,繰り返されるテロを防ぐのは怒りだけでは不可能だと思われます。高い知性と深い洞察力が必要なように思われます。知性とは難しい学問や知識から成るものでなく,人が前向きに建設的に生きていくための知恵だと思います。テロ行為そのものにも,おそらく深い悲しみが存在するのだろうと思います。決して同情されるべきものではありませんが,憎しみだけでは解決されない・・・。私たちは民族の違い,宗教の違い,価値観の違いをお互いに認め合って生きていかなければならない・・・。深い洞察力と高い知性が求められているのだと思うのです。フランスで84人が殺された・・・。