7月26日(火)今日も穏やかな1日が始まりました・・・

公開日 2016年07月26日(Tue)

 7月26日(火)今日も穏やかな1日が始まりました。夏休みになり,朝かなり余裕が持てるようになりました。朝7時半に住宅を出て,700メートルくらいの道を学校までてくてく歩いて出勤します。いつもの6時半の時間帯に比べると,日差しは多少増えるのですが,それほど熱さを感じません。途中通りを離れた木立の方から,ヒグラシが早くも鳴いています。夕暮れのヒグラシに比べると,かなり遠くで鳴いているせいか,優しい音色です。夕暮れの牧之原のヒグラシは凄まじいです。学校を一歩出ると住宅街の木々から物凄い音量が聞こえます。最初これは鳥か何かだと思いました。この音量は蝉ではないと。蝉は普通幾分不協和音ながら大群で合唱(合奏?)するものですが,ヒグラシは1匹1匹が際立っています。こちらの足音を聞きつけると,ピタリと鳴き止み,次の木立ではまた次のヒグラシが絶叫しています。見事なリレーで,学校から住宅にたどり着くまでずっと1匹のヒグラシが付いてくるようです。昨日は夜7時頃住宅の庭でけたたましい音を立てています。ようやくこれはヒグラシであるという結論に達しました。こんなに大きな音で鳴くものかとあらためて驚きと感動を覚えました。学校から付いてきたヒグラシでしょうか。帰り道次々に鳴いていたヒグラシと寸分変わらない音色です。ヒグラシの鳴き方には1匹1匹に個性というものが全く存在しないのでしょうか。朝は住宅には近づかずに,夕暮れになると通りの木立で鳴くのも,彼らなりの習わしまたは美学があるのでしょうか。日中全く鳴かずに,その間アブラゼミやミンミンゼミに役割を譲り,夕暮れを待って鳴き始めるのも蝉社会の取り決めなのでしょう。でも,時々朝10時頃間違えて鳴くヒグラシもいます。人間社会と同じようにお調子者や無法者は存在するのでしょう。7時40分頃学校に到着したとき,ほとんど汗をかいていません。牧之原は蝉や鳥たちにとってもきっと快適な場所なのだろうと思われます。

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  間違っていました。牧之原では午後2時になっても,時々ヒグラシが鳴いています。アブラゼミやミンミンゼミを圧倒して,一際声高に歌っています。でも,しばらく鳴くと出番ではなかったことに気づいたのか,他の蝉たちにステージを譲ります。

 午後になって,午前中の補習を終えた福高生たちがあちこちで活発に動き始めました。硬式テニス部は結構人数も揃っているようで,コート2面に6,7人構えています。写真ではちょっと草が気になります。烏帽子先生・・・いや杉田先生!726_7

 応接室を覗いたら,何やら深刻な表情です。取り調べではありません。3年生の面接練習でした。気合いが入ってきました。

 吹奏楽同好会のアンサンブルが次第に整ってきました。月末のコンクールに向けて,木管,金管,そして今日は打楽器まで加わりいよいよ完成が間近です。校内に音楽が響く学校っていいですね。

 弓道場にうっかり首を突っ込んだら,矢が目の前をびゅーっと通り過ぎていきました。他の726_10スポーツと異なり,静かな立ち居振る舞いが素敵です。ところが,飛んでくる矢は大変凶暴で危険です。危うく一命を取り留めました。

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