12月8日(木)インクルーシブ教育実践授業公開

公開日 2016年12月08日(Thu)

 12月8日(木)4時間目,家庭科の川村先生が2年生普通科の生活デザインで,インクルーシブ教育実践授業公開を行われました。川村先生ご自身2回目のインクルーシブ教育実践授業公開ということで,ステップアップ研修の研究授業を兼ねたものです。今回は南日本新聞の霧島総局の山下記者が興味を示され,一緒に参観されました。テーマは食品添加物です。私たちが普段口にする食品の大部分には食品添加物が使われているということを,あらためて気付かされて大変勉強になりました。例えば,マヨネーズの原料は卵と油と酢の3つであるが,この3つを混ぜただけではマヨネーズはできないのだそうです。3者がうまく混ざるためには,乳化剤が必要であり,この乳化剤こそが食品添加物の一つだということです。食品添加物なしでは,私たちの今日の食生活は成り立たないということがよく分かります。食品添加物の安全性と危険性を正しく知るということが,本日の授業の最大の目標であったわけです。パワーポイントを用い,炭酸飲料やハムなどの実物を提示して,川村先生が分かりやすく説明し,また生徒たち自身にもしっかりと考えさせ,生徒たち同士議論し合うことにより,本日の目標はかなり達成されたのではないでしょうか。生徒たちも満足げな表情でした。

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