5月27日(土)牧之原交響楽・・・

公開日 2017年05月27日(Sat)

 5月27日(土)牧之原は今日もいい天気です・・・。(多分・・・)気温も大して上がらず,1年のうちで最高の季節でしょう。爽やかな風がきっと学校の周りの木立を揺らしていることでしょう。風は弦楽器です。ホトトギスが,ウグイスが,もちろんスズメが大自然のシンフォニーの主役です。小鳥たちは管楽器です。山鳩はファゴットでしょうか。いや,トロンボーンか。カラスの声も少しぐらい入り込んでもいいでしょう,ちょっとしたアクセントとして。カラスは打楽器,もしくはナチュラル・トランペットです・・・。尤もリズムを刻むのは大地そのものですけど・・・。時折大通りの車の音もゴーと舞台裏から目立たない程度に聞こえてきます。そして,飛行機も・・・。最高の音楽が紡がれています・・・,きっと。そして,牧之原の惣陣が丘の花文字のLEDの取り外し(「あしびきの山鳥の尾のしだり尾の」みたいですね・・・)が本日行われています。福山高校からは校長先生が参加されています。

 「老犬コロの繰り言その6」です。いつまで続くのでしょうか・・・。コロはまだ生きています。もうしばらくは生きそうです・・・。

 
老犬コロの繰り言その6
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 仕方なしにしばらく歩き回った後で,旦那のそばに行くと,旦那は「一人で帰れば・・・」と言う。また,そんな無理なことを・・・。道は完璧に覚えているけど,一人で帰るなんてそんなことができるわけがない。以前公園に置いてきぼりをくらって,わしは随分長いこと公園で旦那を待ったことがある,多分1時間近く。いつまで経っても戻らないわしをさずがに心配して旦那は迎えに来てくれた。わしはずっと旦那は公園のどこかに隠れているものとばかり思っていた。それまで一人だったということを知り,さすがにゾッとした。それからまたしばらくして,公園で旦那の姿が再び見えなくなったことがあった。今度はわしはパニックに陥り夢中で走って帰った。家には旦那が帰ってきた様子がない。どこへ行っちゃったんだろうと首をひねりながら,いつもの縁側の下で横になっていると,じきに旦那は帰って来た。今度は置いてけぼりをくったのは旦那の方だったのじゃ。ざまあ見ろ!

 本を手に旦那は時々訳の分からないことを言う。「お前はゾラを読んだか?」とか「やはり村上春樹は面白すぎるよな。映画の脚本みたいだ。」とか何とか・・・。わしは本など読まなくても生きていける。これ以上賢くなる必要などないのじゃ。「ところで,お前は14歳ということはもう中学生だから,因数分解ぐらいできるんだろう。」とか「そろそろ受動態習う時期か?」とも・・・。そもそもわしは学校など行っていない。学校行かなくてももう生きていくための全てのことを教わってるんだ,この世に生を受けた途端に。わしの人生(犬生?)はこの程度のもんさ・・・。

 この続きはまたの機会に・・・。じゃ・・・。