6月4日(日)学問の季節・・・

公開日 2017年06月04日(Sun)

 6月4日(日)今日も3年生の模擬試験が行われています。そして,来週からは商業科の検定が数週間続きます。途中,学年末考査もあります。高体連大会が終われば,学問の季節なのです。

 「老犬コロの繰り言その9」です。老犬は私が故意に轢いたと思い込んでいるようですが,あくまでも事故だったのです。多少(大半?)の過失があったことは認めますが・・・。でも,事故の前よりも,今では元気になっているように思われます。気のせいかな・・・。(^_^;)

 
老犬コロの繰り言その9
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 3か月前,わしが旦那に殺されかけたとき,わしの命を救ってくれたのはニワトリじゃったそうじゃ。足腰が痛くてたまらず,何も食べる気がしなかった。3日ほどわしは殆ど何も口にしなかったのじゃが,動物病院で痛み止めの注射を打ち,薬を服用するうちに痛みが和らいできた。それでも大好きだったパンやご飯は喉を通らなかった。そんな時奥様が出してくれたのが,白いコロコロしたお肉じゃった。柔らかくておいしかった。初めて食べたように思うが,後でそれがニワトリのお肉だと聞かされた。雌鳥たちを追いかけているときは,やつらを食べてやろうとはちっとも思わなかったのじゃが,こんなにうまかったとは・・・。惜しいことをしたな・・・。

 ニワトリたちは2,3年ごとにヒヨコに取り替えられた。卵を産まなくなったニワトリたちは近所へ暇を出されたのじゃ。噂によると,自宅で旦那たちは最初に卵を産まなくなったニワトリを唐揚げにして食ったらしい。ひょっとしたら,いや間違いなく,わしの口にも入ったのだろうと思う。ニワトリに1羽1羽名前を付けてかわいがっていた長女も我が家のニワトリだとは聞かされずに食べたようじゃ。旦那が「それは白ちゃんだよ。」と言うと,長女は表情一つ変えずに「あ,そう。」と答えたそうじゃ。おそらく長女は食卓に出されたときに薄々感づいていたのじゃろう。長女はその時命をいただくというこの世の真実,厳粛さというものを教わったのじゃ。(いつからわしは哲学的になったのじゃ・・・)じゃが,庭を走り回ったニワトリたちの肉は旦那たちの口には固すぎておいしくなかったそうじゃ。わしは余り覚えておらんが。それで,毎回卵を産まなくなると,雌鳥たちは近所の家へ連れて行かれたのじゃ。ニワトリを捕まえるのが達者だった当時小学校低学年の長女は自らニワトリを抱いて得意げに(?)近所の家へ持って行ったのじゃ。ひどい奴じゃ。その後そのニワトリたちがどうなったのか,詳しいことは知らんが,多分食われたのじゃろう。なんまいだぶ,なんまいだぶ・・・。おっ!わしもそのうち食われるのか・・・。

 この続きはまた・・・。じゃ・・・。