6月1日(木)6月を迎えました・・・

公開日 2017年06月01日(Thu)

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 6月1日(木)6月を迎えました。今朝6時半頃学校へ向かう途中,牧之原の住宅街の木立からはウグイスの歌声が盛んに聞こえてきます。日によっては,ホトトギスの日もあるのですが,小鳥連盟で毎日の当番が決められているのでしょうか。学校に着き,7時を過ぎた頃,学校隣の森の方から今度はホトトギスの声が聞こえてきます。やはり,ホトトギスは住み処を森に移したのでしょう。福山高校では東側の住宅街の木立からウグイスの鳴き声が,西側の森の方からホトトギスの鳴き声が聞こえてくるようになりました。上手に棲み分けしているのは間違いなさそうです。

 昨日の夕暮れ時牧之原の大通り(?)(十文字から福山高校へ向かう昔の商店街)を歩いていると,比較的近くでホトトギスがいい声で鳴いていました。ウグイスほどではないけど,こうして近くで聞くと,ホトトギスもなかなか頑張っていると思いました。すると,ツーと今度は別の鳥が目の前を飛び,電線に停まりました。チッチッと鳴いています。尻尾が2つに割れています。そう,ツバメです。最近ツバメの姿を見ることが少なくなったように思います。

 

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 ツバメは警戒心が強いくせに,人間の近くに巣を作り,上手に人間を利用しています。そして,大抵毎年同じ巣を補修して,そこに卵を産みます。前の年と同じツバメかどうかは定かではありませんが。肝付町後田の我が家の小屋の軒先に長年作っていたツバメの巣は,ある年から全くツバメが寄りつかなくなりました。事件が起きたのです。よりによって屋根の上からヘビが襲ってきたのです。ヘビが巣の中にいた雛を全部食ベてしまいました。ツバメが珍しく大騒ぎしているのを聞きつけると,大きな多分アオダイショウが屋根の方から真下へ伸びて,まさに巣に首を突っ込んでいました。ツバメの親鳥がいくら騒いでも最早どうにもなりません。義父が叩き落として,ヘビのお腹を裂くと,中からずぶ濡れになった雛たちの亡骸が出てきました。7匹の子ヤギよろしく救出することはできませんでした。

 ツバメは警戒心は強いのですが,ウグイスやホトトギスと異なり,簡単に姿を見せてくれます。初夏(今さらという感じですけど)の風物詩です。牧之原では,もちろん福山高校の中庭でも頻繁に見ることができます。多分どこかに巣を作っているのでしょうが,確認はできていません。中庭の電線が好きで,よく仲良く数羽で停まっています。スズメみたいにばたばたしないで,すーと滑空するのが格好いいです。スズメも悪くないですけど・・・。(^_^;)