12月16日(土)悲願の定演へ一丸,そして成長できた高校生活

公開日 2017年12月16日(Sat)

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 12月16日(土)の南日本新聞には,2つも福山高校関連の大きな記事が出ていました。1つ目は大きなカラー写真付きで,復活なった福山高校新生吹奏楽部の第1回定期演奏会に向けて練習に打ち込む様子が伝えられています。この記事のお陰もあり,17日(日)本番の第1回定期演奏会には,100名近い地域の方々が来校され,大成功の催しとなりました。12月16日(土)南日本新聞(悲願の定演へ一丸)[PDF:381KB]

 もう一つの記事は,若い目に3年商業科原口結衣さん(舞鶴中出身)の「成長できた高校生活」という文章です。原口さんと言えば,福山高校のピアニスト,つまり全校朝礼の校歌伴奏を担当しています。また,体育祭の3年生の応援団長も務めました。先日の弁論大会でも直向きな生き方を切々と発表しました。見た目は淑やかで優しそうに見えるのですが,なかなか芯は強い人柄のようです。こちらの文章も是非お読みください。南日本新聞の若い目は今年4人目になりますが,11月の若い目学校賞を福山高校が受賞しています。新聞発表は18日(月)でしたが,併せてご覧ください。12月16日(土)南日本新聞(成長できた高校生活~若い目)[PDF:415KB]

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