1月27日(土)FMきりしま収録・・・,そしてモーツァルトの生まれた日・・・

公開日 2018年01月27日(Sat)

ラジオ

 1月27日(土)何故か前日修学旅行から帰ってきたばかりだと言うのに,FMきりしまのスタジオに2年普通科の鈴木里菜さんと中元ひかるさん(いずれも牧之原中出身)の2人がいます。おそらく「未来のキミへFrom きりしま」の収録なのでしょう。来週か再来週あたりの金曜日夜8:30から放送されるはずです。修学旅行中の電話での生インタビューもありましたが,2人はおそらく修学旅行の話をたくさんしてくれているはずです。放送日がはっきりしましたら,お知らせします。是非お聴きください。(^_-)

 1月27日はモーツァルト Wolfgang Amadeus Mozart (1756-91) の生まれた日です。ベートーヴェンは12月16日頃と誕生日がはっきりしないから仕方ありませんが,モーツァルトの誕生日は教会にも記録が残されており,はっきりしていますから,1月27日は全世界で祝日にするべきだと思います。今年は,土曜日だからいいか・・・。ついでに,バッハ Johann Sebastian Bach (1685-1750) の3月21日も全人類で祝いたいですね。日本では春分の日になることが多い日か・・・。ハイドンも,シューベルトも,ブラームスも・・・と言い出したら,切りがないか・・・。でも,やはりモーツァルトは別格のような気がします。無人島にたった一つ何か持っていくとしたら,歌劇「フィガロの結婚」かベートーヴェンの晩年のピアノ・ソナタでしょうね。ついでに,CDプレーヤーとアンプとスピーカーと電力も持っていかないといけないけど・・・。コンセントも・・・。最近聴いたテオドール・クルレンツィスというギリシャ出身の指揮者の「フィガロの結婚」のCDは凄いです。クルレンツィスは,歌劇「ドン・ジョヴァン二」も「コシ・ファン・トゥッテ」も録音していますが,鬼才と呼ぶにふさわしい人です。モーツァルトよりもさらに凄かったのが,チャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」です。(モーツァルトでなくなった・・・。)録音も凄まじいのですが,これほどスリリングな「悲愴」は聴いたことがありません。チャイコフスキーに対する見方を一変させるような素晴らしい演奏です。最早カルロス・クライバーを越えた,と言ってもいいかもしれません。正直言いますと,モーツァルトの録音まではちょっとやり過ぎではないかという印象もあり,幾分疑問符もあったのですが,チャイコフスキーで完全に圧倒されてしまいました。テオドール・クルレンツィス,とにかく凄いです。

 『老犬コロの繰り言その71』です。気温も多少高くなると,老犬の脚の具合も調子がいいように見えますが,再び寒さがぶり返して来ました。春になれば,もう少し活発に動けるようになるのかも知れません。土日の散歩も自宅から1キロほど離れた桜公園まで,この1ヶ月間たどり着けずにいます。気温が高くなるのをもうしばらく待たないといけないのでしょう。

 
老犬コロの繰り言その71
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 1年前の話の続きじゃ。車に轢かれた痛みのせいで,わしはなかなか横になることができなかった。玄関の中はつるつる滑るもんじゃから,余計に思うように動けなかったのじゃが,奥様が毛布を敷いてくれた。それでもわしは横になれずにずっと立っておったのじゃが,夜中になって堪えきれなくなり,いつの間にか床に倒れてしまったのじゃ。お陰でどうにか横になることはできた。翌日の日曜日にも,午前中旦那はわしを獣医の所へ連れて行きおった。前日と違って,獣医は車の中に乗り込んで来て,わしの背中に注射を打ってくれた。再びわしは全く抵抗しなかった。いや,脚の痛みが注射の痛みより断然大きかったのじゃ。その日も殆ど何も口にしないまま,わしはうんうん唸っておった。翌月曜日旦那は牧之原へ戻り,火曜日からは修学旅行に行きおった。月曜日は旦那の代わりに奥様が獣医の所へ連れて行ったが,この日は注射の痛みを感じ,「うー」と唸ってやった。と言うことは,脚の痛みが多少は和らいだということだったのじゃろう。

 水曜日になって,ふと気が付いたら,奥様が出してくれた餌をわしは食べておった。脚の痛みが気にならなくなってきたのじゃ。と言うより脚の痛みをようやく空腹が上回ったということじゃ。餌の中には抗生物質か何かが入っておったようじゃが,さすがに腹が減っておったので構わず食ってしまった。金曜日の夜旦那が修学旅行から帰宅した時には,もうある程度普通に庭を歩き回れるようになっておった。翌土曜日の朝は旦那に視察の催促をした。旦那はなかなか出発しようとはしなかったが,しばらくすると「その辺ぶらっとしようか。」と言いながら,リードとふんキャッチャー,文庫本という3種の神器を用意しおった。嬉しかった。じゃが,わしの尻尾は思うように動かなかった。後ろ足の方は事故以来自分の脚ではないような気がしておったのが,ようやく感覚が戻って来たのじゃったが・・・。1年経った今でも尻尾は思うように振ることができないのじゃ。じゃが,その後お墓で痛めた左前足を除けば,まあ大体わしの身体はこんなもんなんじゃろ。いろいろあったが,わしはこれからも歩き続けるんじゃ。以前よりは少し距離は短くしとるが,春になったらまた桜公園まで歩くぞ。待ってろよ・・・。

 この続きはまたの機会に・・・。じゃ・・・。