5月16日(水)第1回防災訓練

公開日 2018年05月16日(Wed)

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 5月16日(水)爽やかな朝です。午前8時頃,福山高校の裏の木立から,突然アカショウビンの声が聞こえて来ました。昨年は6月22日に初めて耳にしたと記録しておりますから,アカショウビンだとしたら随分早いことになります。梅雨時の明け方に鳴くことが多いアカショウビンですが,第一便はもう牧之原に到着しているのかも知れません。今朝は数回ヒュルルルーという独特の声を繰り返した後は,すっかり沈黙したままです。明日の朝まで待たないといけないのでしょう。でも,アカショウビンはウグイスやホトトギスみたいに頻繁には鳴いてくれません。明け方ちょっと耳を澄ませてみてください。運が良ければ,アカショウビンの声が聞かれます。昨日のホトトギスは,同じホトトギスかどうかは分かりませんが,明け方から盛んに鳴いていました。負けじとウグイスが一際高い声を出しますので,彼らにも負けず嫌いというものがあるのでしょう。

 1学期中間考査3日目最終日は2時間で終わり,3時間目は今年度の第1回防災訓練が行われました。今回は,地震を想定した避難訓練です。避難を促す放送の後,2分30秒で全クラスがテニスコートへの避難を完了しました。全校生徒全員が比較的整然と落ち着いて,もちろん駆け足で集合を行っていました。標高300メートルを超える牧之原では津波の心配はありません。でも,校長先生の講評にもありましたが,多くの生徒たちが国分市街地に住んでいますので,津波ということも頭に入れておかなければなりません。2学期は火災を想定した避難訓練を予定しております。災害は忘れた頃にやって来る,校長先生の仰るとおりです。常に用心はしておかなければなりません。

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 午後になって2時より,進路適性検査の活用方法について勉強会が行われました。福岡心理テストセンターからも担当の方がおいでになり,丁寧な説明がありました。進路適性検査の結果と教師が感じる生徒の適性,または本人の志望進路と大きな開きがある場合があり,そのような際の考え方,生徒に対する指導の仕方等について具体的に勉強することができました。大多数の生徒は,進路適性検査の結果を参考にして進路指導に役立てることができそうです。予想外の結果が出ている場合も,それはそれで生徒自身の新たな側面等を考慮に入れて考え直すこともできますし,進路適性検査の結果はあくまでも参考程度に留め,本人,保護者の考え方に従って進める場合もあるでしょう。いずれにしても,進路適性検査が進路指導において大いに役立つものであることは確かなようです。コンピュータの仕事とは言え,項目が複雑多岐に渡るのには,改めて驚かされました。