科学研究部が最優秀賞受賞

公開日 2019年11月11日(Mon)

 11月1日(金)に宝山ホールで開催された,鹿児島県高等学校生徒理科研究発表大会で見事に最優秀賞を受賞しました。研究テーマは地元福山の黒酢を用いた「福山黒酢でホワイトニング」でした。出場者は2年普通科の坂口怜君(牧之原中出身),田園聖翔君(国分南中出身),德重雅乃さん(国分中出身)の3名で,最優秀賞ということで,令和元年12月14日・15日に宮崎県で行われる九州高等学校生徒理科研究発表大会と令和2年8月1日~3日まで高知県で開催される全国高等学校総合文化祭への出場権を得ました。おめでとうございます。学校の代表として,また,鹿児島県の代表として頑張ってもらいたいものです。