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2018年12月14日

  • 2018年12月14日(金)

    12月14日(金)1年生夢プラン発表会,そして薬物乱用防止教室

     12月14日(金)赤穂浪士四十七士討ち入りの日を迎えました。316年前の雪がしんしんと降る寒い夜だったということです。ここ福山町牧之原も次第に寒い朝を迎えるようになりました。午前6時30分頃はさほどでもないのですが,夜が明けるに従って気温が少しずつ下がってくるように思われます。気のせいでしょうか。でも,本当の冬の寒さはまだまだこんなものではありません。気合いを入れて日々逞しく生きていきたいと思います。さて,安心メールでもお知らせしましたが,霧島市PTA連絡協議会から「スマホ等 使い方のやくそく」というリーフレットが配付されました。保護者の皆様の所には後日白黒の両面印刷で届くと思われますが,実際のカラー版はこちらからご覧ください。スマホ等 使い方のやくそく[PDF:1MB] 携帯電話,スマートフォンが原因で生活を乱している生徒たちがかなりいるように思われます。一日の利用時間や夜9時以降は使わないなどの約束を家庭内で是非行っていただきたいと思います。

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     5時間目,1年生の夢プラン発表会が行われました。1年生は9月に牧之原むつみ園やおおすみ竹山園,牧之原養護学校,障害者支援施設つかわきと言った高齢者福祉施設や障害者福祉施設をそれぞれ訪問して,体験学習を行っています。その体験を通して学んだことを,総合的な学習「夢プラン」の中で振り返り,学習してきました。それぞれ訪問したところを,模造紙班や映像班に分かれて発表し,それをお互いに評価していきます。最終的には,それを自分たちの生き方,人生設計に結びつけて考えていきます。それぞれの班はやや緊張気味で,しばしば言葉が出て来ない場面は見られましたが,皆一生懸命発表していました。聴く側も自分たちの番が回ってくるまでの緊張感があったり,先に発表を終えた安堵感があったり,それぞれ落ち着かない様子でした。それでも,発表を聴く際には意外とけじめを付けていたようです。

    薬物乱用防止教室 (4)

     6時間目は今度は全校生徒体育館に集合して,薬物乱用防止教室です。今回は,ビデオの視聴による学習会となりました。人は孤独を感じたり,周囲の人が信じられなくなったりすると,薬物への依存が止まらなくなることがあるそうです。薬物依存になったら,なかなか薬物から抜け出せなくなります。人生を棒に振る可能性が高くなります。薬物依存から立ち直ろうと苦しんでいる人も増えているようです。まずは,薬物の恐ろしさをしっかりと認識し,薬物には絶対に手を出さない,誘惑にも負けない,強い気持ちを持つことが大切です。人を信じること,それが生きていく上では,最も大切なことのように思われます。甘い言葉をかけてくる人だけを信じてはいけません。本当に信頼の出来る人を持つことも大切でしょう。自分の周りの人たちをまずは信頼してみることでしょうか。薬物乱用防止教室,これからの人生の生き方を考える上でも,大変勉強になったと思います。

     

2018年12月13日

  • 2018年12月13日(木)

    12月13日(木)今年の漢字は・・・

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     12月13日(木)今日も好天に恵まれ,爽やかな朝を迎えました。気温の方は,昨日よりぐっと低くなり,幾分冬らしくなってまいりました。ところが,福山高校の近くの住宅街の木立からは再びウグイスの声が聞こえて来ました。チッチッといういわゆる地鳴きの中に,ホーホケキョの初期段階も混ざっています。ヒヨドリは寝坊助なのでしょうか。今朝はウグイスが断然優勢です。昨日今年の世相を表す漢字一字が発表になり,何と選ばれたのは「災」だそうです。「災」というのは,何も今年に限ったことではなかろう,と反論したくもなるのですが,それだけすっかり「災い」が日常的になってしまったということでしょうか。あるいは,「災い転じて福となす」と来年以降への期待の表れでしょうか。我が福山高校でも,今年1年の福山高校を表す漢字一字を決めようという試みが昨日生徒会から提案されました。1年普通科髙﨑航汰君(国分中出身)の発案のようです。書が得意な髙﨑君が決定した漢字を大きく書いてくれるそうです。さて,福山高校を漢字一字で・・・。はて・・・?牧之原は涼しいから「涼」,いやむしろ寒いから「寒」,福山高校の地域貢献を表す「献」,ユニークな人が多いから「雑」,比較的平和だから「穏」・・・いくらでも出て来そうです。でも,今年1年を通してとなると,一番印象的なのは,吹奏楽部の頑張りです。1月のソロ・アンサンブル・コンテストに始まり,卒業式,入学式を演出した後,つつじ祭り,羽山まつり,牧之原養護学校の運動会,体育祭,敬老会,福山文化祭,福山高校文化祭,第2回定期演奏会と八面六臂の活躍を見せました。もちろんその間には,県のコンクールもあり,今年は銀賞を受賞しました。彼女たちがしばしば身に付けていた衣装には,「奏」の文字が付いていました。うん,個人的にはこれですね。5月の途中から清掃時間校内にベートーベンの音楽が,CDではありましたが,奏でられましたし,芸術鑑賞会のギター二重奏も印象的でした。さて,福山高校生はどのような漢字を選ぶのでしょうか。

     

2018年12月12日

  • 2018年12月12日(水)

    12月12日(水)定時退庁日・・・

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     12月12日(水)幾分寒気は和らいだようですが,日中になってもそれほど気温は上がりません。体育館からは,生徒たちの喚声が聞こえて来ます。長距離を走るトレーニングが終わったのか,中断したのかどうかは分かりませんが,来週のクラスマッチに向けて,バドミントンやバスケットボールに興じているようです。テニスコートの向こう側の冬枯れの桜並木からはヒヨドリの声がします。季節外れのウグイスに勝利した勝ち鬨の声でしょうか。予報では晴れだったのに,時折陽が差すことはありますが,空には雲が広がったままです。午後からは,お日様がちゃんと顔を出すつもりかも知れません。

     福山高校では,今年度毎週水曜日を定時退庁日としております。今さらという気はしますが,水曜日は生徒も職員も夕方5時30分までには帰宅の途に就きます。働き方改革の一環ですが,いい気分転換になっているように思われます。仕事はなるべく勤務時間内に片付けるというのが基本です。もちろん部活動や検定の補習がある場合は,6時,7時まで残って仕事をする職員もいます。職員全員が常に健康で,爽やかに仕事が出来る集団でなければならないのです。

2018年12月11日

  • 2018年12月11日(火)

    12月11日(火)中庭のクスノキ・・・

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     12月11日(火)中庭のクスノキが寒風にさらされて,葉がゆらゆらと揺れています。クスノキは常緑樹ですので,秋から冬にかけて葉を落とすことは殆どありません。一年中青い,正確には緑の葉を大量に身にまとっています。夏の初めだけ,たくさんの葉を落とすことがあります。なのに何故か秋の落ち葉とは無縁なのです。常緑樹たる由縁でしょう。初夏に大量の葉を落とすのは,ひょっとしたら毛虫対策でしょうか。今年の夏も可愛らしい透き通るような水色をした毛虫がたくさんクスノキの至る所に群がっていました。残念ながら(?)彼らは殺虫剤を浴びて,全滅させられ,クスノキもいったんは丸裸にされてしまいました。けれども,さすが常緑高木,あっと言う間に息を吹き返し,秋には再びたくさんの葉をつけてくれました。毛虫さんたちの方はどうかと言うと,来年の初夏まで待たないといけないのでしょう。今日も,清掃時間1年商業科の生徒たちが,クスノキの下で箒で掃いてくれるはずです。アスファルトにくっついている,たまたま落っこちた数少ないクスノキの葉をかき集めるのです。掃いても掃いても翌日はまたそんなに多くの葉ではないけれども同じような状態です。シシュフォスの神話。清掃時間の予鈴が鳴り,福山高校校歌が始まり,箒を手に取ると,空から雨粒が落ちてきます。清掃開始のチャイムが鳴ると,ベートーヴェンの合唱が校内に流れます。ところが,生徒たちは中庭に出て来ません。雨が降り続いています。(>_<)

     今朝配付された「かごしまの教育」の中に,来年度の南部九州高校総体の開催300日前イベントでのカウントダウンボードの除幕式の写真が出ています。その中に,高校生活動推進委員である福山高校2年普通科の寶満陸君(国分中出身)が写っています。除幕式の左端にいるのが,福山高校生徒会長でもある寶満君です。是非お確かめください。来年度は,高校総体を成功させるために,生徒たちが選手としてだけでなく役員としても大活躍してくれるはずです。福山高校も,総合開会式とフェンシング会場でお手伝いすることになっています。

2018年12月10日

  • 2018年12月10日(月)

    12月10日(月)「疲れたな」 心が知らせる 休みどき・・・

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     12月10日(月)気温が5度くらいにぐっと下がってまいりました。今朝はウグイスもヒヨドリも全く鳴きません。ヒヨドリはともかくウグイスの方は突然の冬の到来にかなり動揺しているのではないでしょうか。森の奥に引っ込んで,大人しく春の到来を待つつもりなのでしょうか。「「疲れたな」 心が知らせる 休みどき」。今週の福山高校職員の週間目標です。学期末の成績処理等,忙しい日が続きますが,疲れたときにはリフレッシュすることが大切です。仕事と休養の切り替えを上手にすることも大事でしょう。教員たる者,常に爽やかな気持ちで業務に当たらなければなりません。「「疲れたな」 心が知らせる 休みどき」,福山高校職員一同,今週はこの言葉を胸に張り切って仕事に取り組んでまいります。

2018年12月9日

  • 2018年12月09日(日)

    12月9日(日)「フクヤマ」の花文字点灯しています・・・

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     12月9日(日)午後8時50分頃,国道504号線を鹿屋の方から走ってくると,惣陣が丘の「フクヤマ」の鮮やかな花文字が目に入ってきました。なかなかの感動ものです。特に冬場は空気が澄んでいるせいか,余計にくっきりと見えるように思われます。道の駅「ふくふく館」辺りからの眺めが一番安全で条件はいいようです。

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     少し道路に出て,写そうとしたら正面から車が来ました。国道沿いで比較的交通量が多いので十分に注意してご覧ください。

     この日は,吹上の方で教職員バドミントン大会が行われたようです。福山高校職員チームは,第1試合で甲南高校と対戦して,池田先生の頑張りはありましたが為す術もなく3連敗で落とし,その後の抽選会でも一人として当たる者はなしと散々な状態だったそうです。第2試合で開陽高校と当たり,今度は川村・大迫ペア,寺尾・杉田ペアが勝利し,意地を見せました。最後の江口・岩切ペアも3連勝を目論むも,岩切先生も右(左?)へ曲がるというサーブの癖を見事に修正し,19-20と1点差まで追い上げましたが,数日前から60度しか曲がらないという江口先生の首の寝違えが災いして同点のスマッシュが外れてしまい,万事休す・・・。とは言いながら,最後は大いに盛り上がり,福山高校職員チームは意気揚々と凱旋(?)してまいりました・・・。(^_^;)

     

2018年12月8日

  • 2018年12月08日(土)

    12月8日(土)惣陣が丘花文字LED取り付け

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     12月8日(土)午前8時より,牧之原の惣陣が丘にある「フクヤマ」の花文字へのLED取付作業が行われました。「ふっぎゃまぼっけもん会」の方々が中心となり,霧島市福山総合支所の地域振興課の皆さんや地区公民館長さん,小中高及び養護学校の関係の方々が集まり,毎年3回12月,4月,8月にLEDの取り付けを行うものです。この日は,福山高校からは遠藤校長と寺田事務長が参加いたしました。急な斜面での作業ということで,なかなかの重労働なのですが,次第に慣れてきて1時間かそこらの比較的短時間で設置できるようになってきました。牧之原をお通りの際は,特に夜間は惣陣が丘の花文字にご注目ください。

2018年12月7日

  • 2018年12月07日(金)

    12月7日(金)ソフトテニス部,頑張ってます!

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     12月7日(金)かなり気温が下がって来ました。いつの間にか,職員室にはストーブが点いています。まだ早いだろう・・・と思うのですが,小心者のカメラマンは隅で大人しくしています。本当の寒さはこれからだろうと思うのですけど・・・。放課後ソフトテニス部が頑張っています。屋内で寒い寒いとこぼす人たちがいる一方で,2年普通科の庄田日奈野さん(国分南中出身)と2年商業科の妹尾霞佑さん(木原中出身)の2人はジャージこそ身につけていますが,寒風(まだ大した寒風ではないけれども)など物ともせずラケットを振り回しています。2人して,辺りが真っ暗になるまで毎日ソフトテニスに打ち込んでいるのです。昨日も随分遅くまでラケットの素振りを繰り返していました。暗闇の向こうで何が動いているのだろうと,用心しながらじっと目を凝らすと,じきに暗闇に慣れてきて2人のシルエットが浮かび上がってきました。頭が下がります。これこそが青春ではないですか。頑張れ!福山高校ソフトテニス部!

2018年12月6日

  • 2018年12月06日(木)

    12月6日(木)生徒たちが下校してから・・・

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     12月6日(木)は朝から曇り空。気温はやはり幾分高め。ウグイスの鳴き声がチッチッと地鳴きの声に戻りつつあるように思われます。夏から秋にかけてのウグイス。福山高校は夏場,特に梅雨時は,1階の廊下が水浸しになることがあります。今週の前半がちょうどそのような状態でした。雨が続いていたのと,高温が原因でしょうか。今朝はすっかり乾いてきました。雨が止み,少しずつ気温が下がって来たのでしょうか。冬時間に入り,11月以降生徒たちの下校が早くなっています。夕方6時25分が国分方面への最後のバスですので,6時を過ぎたあたりから,先生方が体育館を独占されます。9日(日)に行われる教職員バドミントン大会に向けて猛(?)練習が続いているのです。この日は,寺尾ファミリーも応援に駆けつけています。9日は吹上に応援に来ますよねという大迫先生の言葉(威嚇?)にはだんまりを決め込むカメラマンでした・・・。(^_^;)

2018年12月5日

  • 2018年12月05日(水)

    12月5日(水)1・2年生業種ガイダンス

     12月5日(水)モーツァルトの亡くなった日。227回目の命日。モーツァルトに関しては,ブームということとは関係なしにずっと世界中の人々から愛されてきたように思われます。モーツァルトは,ザルツブルクからウィーンに進出して,しばらくは絶頂を極め続けます。ところが,モーツァルトを庇護していた貴族たちから次第に飽きられていきます。モーツァルトの作品は,のちにK(ケッヘル)番号が付けられることになるのですが,500前後から次第にモーツァルトの作品演奏会には聴衆が集まらなくなっていきます。本当は,その頃からモーツァルトの真の傑作は生まれてくるのですが,勿体ない話です。余りにも複雑化して,そして時に余りにも晦渋過ぎて,当時の多くの人々には親しみにくかったのでしょう。K.626のレクイエムに至るまで,珠玉の作品が続きます。交響曲は第38番以降の4曲,ピアノ協奏曲は第25番以降の3曲,もちろんそれ以前の第20番ニ短調K.466の深い悲しみ以降の作品は人類の至宝でしょう,歌劇も「フィガロの結婚」K.492以降の「ドン・ジョヴァン二」,「コシ・ファン・トゥッテ」,「魔笛」,そしてピアノ・ソナタやセレナード,弦楽四重奏曲,弦楽五重奏曲と,数え上げたら切りがありません。もちろんモーツァルトが5歳で作曲した可愛らしいピアノの小品もそれなりに愛すべき作品ではありますが・・・。1日(土)のみやまコンセールでのポゴレリチの60歳記念ピアノ・リサイタルでは,晩年のアダージョ ロ短調K.540が演奏されました。モーツァルト円熟の渋い名品をポゴレリチは一音一音噛みしめるようにゆったりと演奏してくれました。もちろんモーツァルトの命日を意識した演奏ではないと思われますが・・・。モーツァルト,モーツァルト・・・。「合唱」もいいけど,レクイエムも聴きたいな・・・。 
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     福山高校の後援会の方々が,福山高校の生徒募集用の幟を霧島市内または曽於市の方にもあちこち立ててくださいました。15日(土)の13:00からは恒例の大門松づくりも行われます。今年も数多くの中学生の皆さんが福山高校を受験してくださるはずです。福山高校の活性化は地域の皆様の願いでもあるのです。なお,19日(水)の午後,第7回福山高校同窓会教育セミナーも行われます。農業土木科20期生の若松翔平さんと普通科12期生の谷口大剛さんがお話しくださいます。保護者の皆様はもちろん地域の皆様も是非お越しください。チラシもあちらこちらに掲示してございます。ご覧ください。第7回同窓会教育セミナー (2)[PDF:310KB] 

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     午後になり,1,2年生は業種ガイダンスが始まりました。進路支援情報センター(株)さんぽうの主催で,9月に事前説明会が行われていたものです。20を超える業種について,様々な専門学校や短期大学の方々が,50分ずつ2時間に分けて事細かに仕事内容が説明されています。生徒たちは事前に希望を出していて,5時間目と6時間目は別々の業種の説明が聞けるというやり方です。建築・土木から,自動車,コンピュータ,美容,医療,動物,スポーツ,アニメーションなど,伝統的な職業から極めて今日的な仕事までバラエティに富んでいます。生徒たちは,自分の人生計画を考える上で大きなヒントが得られたのではないでしょうか。

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2018年12月4日

  • 2018年12月04日(火)

    12月4日(火)吹奏楽部・・・

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     12月4日(火)今日も朝から雨。気温も高く,師走であるのを忘れてしまうほど・・・。ウグイスがまた今日も元気に鳴くものだから,なおさら冬であることを忘れてしまいそうです。2週間前に第2回定期演奏会を終えて,3年生が退部(?)した今,吹奏楽部はどうしているのだろうと覗いてみました。期末考査期間を除いて,練習の音だけは毎日のように聞こえているのです。3年生が抜けて半分になってしまった吹奏楽部・・・。福山高校の頼みの綱なのに・・・。音楽室では,1,2年生に混じり,3年生も練習に加わっています。年明けのソロ・アンサンブル・コンテストに出るつもりなのでしょうか。でも,ありがたいことです。カメラを向けると,後輩たちを写してくれと言わんばかりに,さっと脇へ移動します。どうやら,福山高校吹奏楽部は,どっこい持ちこたえているようです。先輩たちの温かい応援もあるので,再び活気を取り戻してくれるのではないでしょうか。1,2年生の暇そうにしている君,吹奏楽部に入らないか?先輩たちも半分は全くの素人から始めたんだぞ。クリスマス・コンサートか何かやってくれないかな・・・。今練習しいている音楽にはクリスマスの雰囲気は感じられないけど・・・。(^_^)

2018年12月3日

  • 2018年12月03日(月)

    12月3日(月)全校朝礼

    二度三度 確認するほど 増す安全

     12月3日(月)朝からあいにくの雨です。気温はやはり幾分高めで,師走の季節感がそれほど感じられません。「二度三度 確認するほど 増す安全」,今週の福山高校職員の週間目標は大変分かりやすいです。当たり前と言えば,当たり前ですが,様々なトラブルは不注意から発生するものです。師走を迎えて,慌ただしい日が続きますが,常に細心の注意を払ってハンドルを握ることが大切です。二度三度十分に確認してから,車を発進させましょう。先日福山高校前の県道の所で,見通しが悪かったせいか,一台の車が少々強引に飛び出した所,右側から来た車が速度を出しすぎていたせいでしょう,しばらくくっついたまま走っていました。速度をきちんと落としていない車も悪いですが,交差点では十分に注意してから,車を発進させるべきでしょう。それにしても,後ろにくっついて走る車の大人げないことと言ったらありません。でも,福山高校職員は大人の集団ですから,「二度三度 確認するほど 増す安全」,肝に銘じておきましょう。

    表彰式 (4)

     今朝の全校朝礼は表彰式で始まりました。先日このブログでも紹介しましたように,2年普通科の市川敬広君と敬大君兄弟(輝北中出身)が,県高校美術展で秀作賞と奨励賞をそれぞれ受賞いたしました。2人の頑張りについては11月22日(木)のブログをご覧ください。そして,先日行われました実用英語技能検定におきまして,2年普通科の松田貴寛君(福山中出身)が英語検定2級に,そして3年普通科の鈴木里菜さん(牧之原中出身)が英語検定準2級に合格しました。松田君は先日紹介した通り,かわなべ青の俳句でも特選に選ばれるなど活躍が続いています。

    全校朝礼 (4)

     全校朝礼の校長先生のお話は,12月のベートーベンの音楽,もちろん第9についてでした。ベートーベンは,20代の頃からシラーの頌歌「歓喜に寄す」に触発されて,その歌詞を伴った交響曲を作ろうと苦闘します。ベートーベンの第9以前には,声楽を伴った交響曲は殆どありませんので,音楽史においても大変な出来事です。ベートーベンが第9を完成させるのは30年以上後の54歳の時と言いますから,ベートーベンの第9に賭ける思いたるや尋常ではありません。殆ど耳が聞こえなくなっていたベートーベンの最後の交響曲です。ベートーベンの思いと音楽はまさに福山高校の教育そのものなのです。Durch Leiden Freude. 校長先生は,第9の有名な歓喜の歌をドイツ語で披露されました。日本の師走の風物詩にもなっている第9,福山高校生にとっても特別な音楽なのです。

    全校朝礼 (7)全校朝礼 (10)

    ベートーベン「合唱」

     そういうわけで,福山高校では12月の清掃時間,ベートーベンの第9の合唱が流れることになります。ベートーベンが,シラーが,人類全体の幸福を願った「歓喜の歌」を毎日聞きながら清掃を行います。今年の鹿児島県民の第9演奏会は12月16日(日)16:00より宝山ホールだそうです。ベートーベンの第9以降は,ベルリオーズやメンデルスゾーンなど堰を切ったように声楽付の交響曲が登場して来ます。特に,マーラーの交響曲第2番や第3番,第8番は,ベートーベンの第9に劣らないくらい,いや個人的にはそれ以上と思えるくらい大変な傑作です。ショスタコーヴィチの交響曲第13番や第14番もやがてそれらと肩を並べるくらい広く演奏されるようになればいいと思います。とりあえず,12月は第9の季節です。

2018年12月2日

  • 2018年12月02日(日)

    12月2日(日)保健だより12月号を紹介します・・・

    サザンカ

     12月2日(日)福山高校グラウンド入り口のサザンカの花がいっぱい開いてきています。実は,先日久しぶりに洗濯をして初めて気が付いたのですが,教職員住宅のベランダの前にあるサザンカもいっぱい咲き始めています。この時期に咲いて,花粉を運んでくれる虫たちはいるのでしょうか。ヒヨドリやスズメまたは北風だけが頼りなのでしょうか。別に,それほど子孫繁栄は望んでなどいない,ただずっとこうやって来たから咲いてるだけさ・・・そんなわけはないですよね。保健だより12月号が出ました。こちらは,12月号なんです。12月4日発行とありますから,CG通信に比べたら,まだ計画的と言っていいでしょう。12月の保健目標は「教室の換気をしよう」ということだそうです。寒くなると,つい教室を閉め切ってしまいがちになりますが,空気はなるべくきれいにしておかなければなりません。今年1年を振り返っての健康通信簿なるものもあります。カメラマンは80点満点で多分70点以上は取れそうです。優秀なのです。たまに風邪はひきますが,大抵元気です。保健だより12月号カラー版,是非ご覧ください。保健だより12月号(ほけん便り(2018,12月号))[PDF:663KB]

2018年12月1日

  • 2018年12月01日(土)

    12月1日(土)師走になりました・・・

    校舎と銀杏
     12月1日(土)師走になりました・・・。師走の「師」は法師,お坊さんのことのようですけど,学校も慌ただしくなります。11月27日から29日まで3日間県外視察に行った進路指導主任の寺尾先生が,30日(金)には進路だよりCG通信11月号ができましたと持ってきました。よく見ると,11月30日発行としっかり書いてあります。寺尾先生によると前日まで3日間訪ねた大学や専門学校についてまとめたのだということです。それを,30日の9時過ぎには持ってきて,10時過ぎにはクラス配付用ボックスに入っています。いつの間に作ったのでしょうか。師走とは言え,正確にはこの時はまだ師走ではなかったけれども,こんなに忙しい教師がいたでしょうか。肝心なのは,中身ですが,各学校の特色がその敷地から学科内容,学費に至るまでしっかりまとめてあります。特に,高校とは異なり,かなり経費もかかるので,進学を志す場合は,希望する学校のオープンキャンパスに必ず参加して,自分の目でしっかり確かめることが大切であるということです。写真もふんだんに取り入れてあり,今回はA4裏表2枚になったということです。ところが,教室配付用はB4裏表1枚にまとめようとしたのだけど,印刷設定ミスでA4裏表1枚になってしまった・・・。寺尾先生らしい・・・。(^_^;) 進路新聞11月(CG通信11月号)[PDF:2MB]
    千本イチョウ (8)

     この日は午後からイーヴォ・ポゴレリチの60歳記念リサイタルに行きました。肝付町の自宅からみやまコンセールに向かう途中,垂水の千本イチョウを見ることにしました。垂水市街地から輝北方面へ向かって4キロほどと,それほどアクセスは悪くはないのですが,イチョウの見頃を迎えたとあって,臨時駐車場が1キロほど手前に設けてあるのにまいりました。坂道をてくてく登っていく,千本イチョウを目指して行くのにはちょうどいい距離感かも知れませんが,お年寄りには少々酷でしょうね。こちらはそれほどお年寄りというわけではありませんが,ちょっと立ち寄っただけのつもりが,大変な運動をさせられてしまいました。でも,黄金色のイチョウ林の見事と言ったらそれはそれは大したものです。家族連れを中心に,意外と高齢の方も見に来ておられます。カメラマン同様おじさん一人というのも何人かおられたような気がします。やはりここは半日ぐらいつぶすつもりで,じっくりと見に来なければいけませんね。それにしても,急な斜面の上り下りを含めて何キロ歩いたことでしょう・・・。

    みやまコンセール (1)

     みやまコンセールに開演30分前に到着すると,間もなく開場となりました。すると,驚いたことにポゴレリチ本人がステージでピアノに向かっています。ステージ上はライトを点けず,客席だけ明るくしてあり,通常のコンサートとは逆の状態で,ポゴレリチはセーターにジーンズというラフな格好で同じ旋律を何度も何度も繰り返しています。もしかしたら,あの格好で本番にも臨むのかしらと半分期待しながら,ステージ上のポゴレリチに釘付けになっていると,10分前に係員の女性が声を掛けられます。やはり,そうですよね。クラシックのコンサートですから・・・。さすがのポゴレリチも,本番のステージでは格式張った燕尾服(?)姿です。今回ポゴレリチは,モーツァルトのアダージョ ロ短調,リストのピアノ・ソナタ,シューマンの交響的練習曲と一切の妥協をせず直球勝負で来ました。鹿児島に来る一流演奏家は,遠慮して親しみやすい作品を並べることが多いのですが,ポゴレリチは違いました。若い頃のポゴレリチは,思い切り鍵盤を弾き飛ばしたかと思うと,極端にテンポを落とすといったへんてこな演奏をしていたものです。ピアニスト界の反逆児。ところが,数か月前NHKのBSで見た奈良の正暦寺を訪ねたポゴレリチは全く風貌が変わっていました。穏やかな初老の男性に変貌していたのです。かつてのように,思い切り,ヒッピーのように弾き飛ばすことはありません。この日の開演前のステージ上のポゴレリチはその正暦寺のポゴレリチその人でした。燕尾服に正装すると,こちらの視力が悪いせいか,遠目には30年前とそれほど変わりません。

     1曲目のモーツァルトのアダージョで,ポゴレリチは,かつてのクラウディオ・アラウほどではありませんが,予想通りゆったりとしたテンポで聴かせてくれます。ところが,こちらの体調がよくありません。千本イチョウでの疲れがどっと出て睡魔に襲われてしまいます。不覚にも何度もコクリコクリしながら,必死になって耳を傾けるという情けない状態になりました。拍手のないまま,多分演奏家が意図的にその隙を与えずに,2曲目のリストに突入します。おそらくポゴレリチのことですから,30分以上は要するはずです。静かな呟きで始まり,次第に盛り上がっていき,幾多の浮き沈みを経て,静かな呟きが返って来て,華麗に歌った後,静かに閉じる・・・。よくあるパターンではありますが,間違いなく傑作です。多分眠っていたのは一瞬間だと思うのですが,しっかりと聴けなかったのが残念でなりません。若き日のCDでの演奏同様,スローテンポではありましたが,今日のこちらの体力はそれに十分に付いていくことはできませんでした。

     幕間になると早速コーヒーを所望しに行きました。グァテマラ・ブレンド・コーヒー,コーヒー好きには堪らないのかも知れませんが,酸味の苦手なこちらとしてはやや抵抗があります。でも,この日の弱った体力を回復させるためにはこれぐらいの刺激があった方がいいのでしょう。後半のシューマンもポゴレリチはさらにごく若い頃録音しています。ところが,その際には,遺作の部分を全てカットしていたように思います。この日のプログラムには,遺作付全曲演奏とありますので,遺作をどこに持ってくるのか,興味津々で聴き始めました。驚きました。通常の第1曲前奏の前に,遺作を全部持ってきたのです。だから,お馴染みの交響的練習曲の冒頭部分が始まるまで10分ほど待たされることになります。多分このような演奏はまずないでしょう。遺作を先に全部演奏してしまうとは・・・。かつてアンドラ-シュ・シフは通常譜を全部弾いてから,遺作を並べて録音していました。でも,それでは遺作がただの付け足しみたいに聞こえると思ったものです。逆に冒頭に持ってくると,遺作の役割がぐっと大きくなったようです。大多数の演奏では,途中に入れるのが普通ですから,ひっそりと流れるようにさり気なく遺作から始める今回の演奏はインパクト抜群です。途中の強力な打鍵も,穏やかな弱音も大変印象的な演奏でした。グァテマラ・コーヒーの効果は絶大,すっかりポゴレリチのシューマンを堪能しました。ポゴレリチを生で聴いた。忘れられない日になりそうです。

     

2018年11月30日

  • 2018年11月30日(金)

    11月30日(金)戦文 紙魚に喰わるる 祖父の過去~かわなべ青の俳句大会特選

    松田君

     11月30日(金)2学期期末考査4日目最終日を迎えています。比較的気温の高い朝なのですが,多分一昨日の水溜まりがまだいくつか残っています。暖かいように思われるのですが,アスファルトが乾ききるほどには気温は上がっていないということでしょうか。陽射しはあるのですが,校舎の陰になっている部分は陽が差す時間が短いということか・・・。何か俳句が作れそうだ・・・。アスファルト 乾く間もなし 秋時雨。おそまつ・・・。今朝の南日本新聞に,かわなべ青の俳句大会の審査結果が発表になっていました。福山高校2年普通科の松田貴寛君(福山中出身)の句が見事特選を受賞しました。「戦文 紙魚に喰わるる 祖父の過去」,「いくさぶみ しみにくわるる そふのかこ」と読むんだそうです。お祖父様が戦争中に書いた手紙が時が経ってしみに食われてしまったということでしょう。え,季語は何?調べて見たら,「紙魚(しみ)」が晩夏ということですから,夏の季語のようです。う~ん,深い。祖父の過去が紙魚に喰われて消えていくという嘆きでしょうか。松田君は,文化祭でもクラスの映像作品に率先して取り組んだり,幕間で歌を披露したり大活躍しました。今日の消火訓練でもクラスを代表して,いの一番に初期消火を見事に実践してくれました。消火訓練,終礼の後,職員室を訪れた松田君の顔が上の写真です。おめでとう,松田君。

    同窓会セミナー

     福山高校では,12月19日(水)の午後第7回同窓会教育セミナーを開催します。今年は,前半と後半に分けて実施します。前半は,農業土木科20期生の若松翔平さんに「和を種火に。」と題して歌とギターも用いてお話していただきます。福山高校の公式キャラクター「こうしょうせんせい」(チラシに掲載)のテーマソングも依頼してあり,当日は披露していただくことになっております。後半は,普通科12期生の谷口大剛さんに「点と点は線になる」と題してご講演いただきます。谷口さんは,現在昴国分校の主任をされています。若い世代との関わりも深く,後輩たちに何らかの生きるヒントを授けてくださるのではないかと思います。毎年福山高校生のために,準備してくださる同窓会の皆様に熱く御礼申し上げます。地域の皆様も保護者の皆様もご出席可能ですので,12月19日(水)午後1時45分福山高校体育館へお越しください。第7回同窓会教育セミナー[PDF:308KB]

    防火防災訓練 (13)

     2学期期末考査が終わって,ほっとしていると,非常ベルが鳴り始めました。防火防災訓練の始まりです。今回は火災の多い冬場を迎えて,防火対策の避難訓練を行いました。霧島市消防局福山分遣所からも隊員の方々が来校され,ご指導いただきました。生徒たちは,速やかに,そして整然と避難行動を行い,目標の3分以内の避難完了を抜かりなく達成しました。消化器の取扱いも各クラスの代表と先生方お二人に実際に行っていただきました。生徒の中には,わざと(?)消化器を扱う際に手間取る人もいましたが,本番さながらの見事な消火活動と言っていいでしょう。まずは火災を起こさないということが一番ですが,発生したら可能であれば初期消火に努めるという心構えが身についたことでしょう。

    防火防災訓練 (3)防火防災訓練 (11)

    2学年PTA (2)

     午後になり,2年生の保護者の皆様がぞくぞくと武道館に集まって来られます。2学年PTAが開かれ,生徒も交えて,修学旅行と奨学金関係の進学資金ガイダンスが行われるのです。2年生は1月22日から3泊4日で修学旅行にまいりますが,行程やインフルエンザ予防などについての説明が近畿日本ツーリストの方よりなされました。高校生活の大切な思い出となる修学旅行です。意義あるものにしなければなりません。奨学金関係のお話も進学する際に,どれだけお金が掛かるのかということが分かり,いい機会となったようです。

     

2018年11月29日

  • 2018年11月29日(木)

    11月29日(木)姶良伊佐地区高等学校家庭科教育研修会

     11月29日(木)昨日の雨が残した水溜まりはありますが,朝から比較的好天に恵まれています。気温も幾分高めで,ストーブの利用を口にすれば,罰が当たりそうです。本格的な冬の訪れはまだまだ先のことなのでしょう。図書室の伊集院先生が図書館だより Library News No. 7 を持って来られました。「バナナを逆からむいてみたら」というおかしなタイトルの本の紹介があります。なるほど,バナナは先っちょからつまんで剥く方が簡単なんだ。物事は意外と逆から考えたら,解決策が見つかる場合があるということのようです。行き詰まったら,発想の転換を図り,別の角度から考えてみよう。そのためには,幅広い視野を持つ必要もありそうです。たくさん本を読んで,いっぱい勉強して,様々な角度から物事を考えられるようになりたいものです。まずは,悩みが出て来たら,別方向から考えてみましょう。裏面は,1年生の図書委員が作ってくれたものです。ミニ・ビブリオバトルの案内もあります。12月18日(火)16:00から,今回は視聴覚室で行われるということです。バトラー Battler? (発表者)希望者は伊集院先生までどうぞ。Library News No. 7 (12月)[PDF:1001KB]

    Library News No. 7図書委員だより

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     2学期期末考査3日目,朝から姶良伊佐地区高等学校家庭科教育研修会なるものが行われています。尤も,午前中は「坂元のくろず」の見学が行われ,午後になってから福山高校へ場所を移して研修会が行われているのです。予定では,「野菜と雑穀について」というテーマということでした。外部より講師の先生をお招きして,調理室に集まり何やら講習のようなものが始まりました。ちらと覗きに行ったのですが,参加者は講師の先生を含めて女性ばかりです。小心者のカメラマンはとても勇気を持って部屋に入ることはできません。写真を撮るのも盗撮めいていて気が引けます。結局中庭を写したのが上の写真です。それにしても,川村先生はたった一人で今回の研修会の準備をされたようで,10名前後の小さな会合とは言え,大変だったろうと思います。研修会の中身は殆ど分かっておりませんが,姶良伊佐地区の家庭科教育の発展に何らかの形で寄与することになればいいと思います。川村先生,そして参加された皆様,お疲れ様でした。

2018年11月27日

  • 2018年11月27日(火)

    11月27日(火)2学期期末考査1日目

    サザンカ(2)

     11月27日(火)2学期期末考査1日目の朝は雨です。そして,しつこいようですが,今朝もウグイスは,多分いつもの場所でいつものように鳴いています。あちこちでサザンカの花が大きな花弁を見せるようになりました。もうすでに地面にはたくさんの散った花片が広がっています。一方では,まだ硬い蕾のままのものも数多く見られます。梅や桜のようにほぼ一斉に咲き始め,ほぼ一斉に散るようなことはしない。でも,サザンカの花が少しずつ満開に近づいているのは確かなように思われます。たくさんの花片が散った後であっても,後から後から開いてくる花弁が徐々に追い着いてきて満開のような賑わいを見せるのです。サザンカ,比較的長い期間楽しませてくれる花と言っていいでしょう。

    2Cビジネス実務

     2学期期末考査が始まりました。今年1年を締め括る意味でも,楽しい冬休みを迎えるためにも,生徒たちは4日間の激闘を乗り切らなければなりません。まさに,Durch Leiden Freude! なのです。生徒たちは,懸命に,けれども静かに,鉛筆を走らせています。

     昨日,福山高校平成31年度入学者選抜実施要項をホームページにアップさせましたが,閲覧可能になるまで少し時間が掛かるのでしょうか。ブログでも紹介しておきます。なお,入学者選抜関係の日程は下記の通りです。

    第一次入学者選抜

    (1) 推薦入学者選抜及び帰国生徒等特別入学者選抜

       平成31年2月  5日(火)  面接,作文等

    (2) 一般入学者選抜(学力検査)

       平成31年3月  6日(水)  国語,理科,英語

       平成31年3月  7日(木)  社会,数学,(面接)

    (3) 合格者発表

       平成31年3月14日(木)

    第二次入学者選抜

    (1) 第二次入学者選抜の実施校,実施学科,募集定員等発表

            平成31年3月14日(木)

    (2) 日程 

       平成31年3月22日(金)  面接,作文等

       平成31年3月25日(月)  合格者発表

    H31一般入学者選抜募集要項[PDF:203KB]  H31推薦入学者選抜募集要項[PDF:219KB]   H31帰国生徒等特別入学者選抜募集要項[PDF:200KB]  H31第二次入学者選抜募集要項[PDF:176KB]

    職員体育バドミントン(2)

     期末考査1日目の午後は職員体育です。体育館に集まり,バドミントンが始まりました。でも,皆さんいろいろ都合があるのでしょう。ALTのジョニー先生がわざわざ駆けつけてくださったというのに,たった6名しか集まっていません。それでも,12月9日の教職員バドミントン大会目指して,気合いが入っているとは言い難いですが,それなりに動いておられます。風邪が治らないカメラマンは写真だけ撮って失礼させていただきました。ご免なさい,大迫先生。(^_^;)  3時前に体育館を覗くと人数が8人に増えており,先程よりも熱がこもっていました。

     

2018年11月26日

  • 2018年11月26日(月)

    11月26日(月)連絡は スムーズに動く 潤滑剤

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     11月26日(月)今朝ももちろん牧之原では相変わらずウグイスが鳴いています。福山高校のグラウンド横の住宅街の木立にはすっかり棲みついて,この冬をそこで越そうと考えているウグイスがいるのかも知れません。3連休肝付町の自宅では一度もウグイスは鳴かなかったのですが,ヒヨドリやスズメの声の中に地味に地鳴きしているウグイスが混じっていたのかも知れません。でも,決して「ホーホケキョ」と鳴くことはありませんでした。「連絡は スムーズに動く 潤滑剤」,福山高校職員の今週の週間目標です。これはもう,きちんとした組織の鉄則ですね。「報告・連絡・相談」,しばしば「ホウレンソウ」と言われますが,これなくしては組織は成り立ちません。学校の教員は,特に担任をしていると,まさに組織の責任者となるわけですが,さらにその外側には学年(担当職員),そして校長先生を中心とした職員集団が存在するわけです。学校全体がうまく機能していくためには,情報の共有化が不可欠なのです。「連絡は スムーズに動く 潤滑剤」,福山高校職員一同,今週はこの言葉を胸に初心に返り,業務に取り組んでまいります。

     生徒諸君は,明日から2学期期末考査です。今朝も2件ほど体調不良のための欠席連絡が届いていますが,しっかり健康状態を整えて,期末考査に臨んで欲しいと思います。風邪を引いている場合ではないぞ!(^^)/ こちらはちょっと風邪気味だけど・・・。(^_^;)

2018年11月25日

  • 2018年11月25日(日)

    11月25日(日)全商ビジネス文書検定

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     11月25日(日)全商ビジネス文書検定が行われました。全国一斉に商業系の高校の生徒たちが文書作成の腕を競い合うものです。この日の検定には,普通科の1年生も3名チェレンジしています。情報の授業で培った文書入力の実力をビジネス文書検定で試したいということでしょう。そして,牧之原養護学校の生徒さんも1名受検されています。筆記と実技と両方あるようですが,全員日頃の取り組みの成果を存分に発揮してほしいと思います。

2018年11月22日

  • 2018年11月22日(木)

    11月22日(木)市川兄弟高美展入賞!

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     11月22日(木)は「いい夫婦」の日であると同時に「いい兄弟」の日,いや「いい双子」の日と言ってもいいのかも知れません。福山高校が誇る市川敬広君,市川敬大君(輝北中出身)の双子の兄弟が第69回県高校美術展におきまして,それぞれ秀作賞と奨励賞を受賞いたしました。名だたる高校の美術部と堂々と渡り合った見事な賞なのです。福山高校美術部を支えてくれている2人ですが,学校案内や芸術鑑賞会などのチラシや学校PR用のクリアファイル,生徒会スローガンの懸垂幕の原画と様々なところで貢献してくれています。どちらが敬広君で,どちらが敬大君なのかと言うと,多分左が弟の敬大君で,右が兄の敬広君で間違いないでしょう。2人の活躍から今後も目を離すことは出来ません。福山高校になくてはならない人たちになっています。今回の高美展の受賞本当におめでとうございます。

2018年11月21日

  • 2018年11月21日(水)

    11月21日(水)今月のベートーベンの音楽「皇帝」,そしてベートーベン賞授賞式

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     11月21日(水)今朝もウグイスはしっかり鳴いています。「ピッ,ピーピピッピー」とウグイスとは明らかに異なる鳴き方をする鳥の声も聞こえて来ます。ウグイスに負けないくらい美しい声です。ヒヨドリの鳴き方の別バージョンでしょうか・・・。まさか・・・。10月から福山高校の清掃時間の音楽は,芸術鑑賞会に合わせてギター特集を放送してきたのですが,今週から突然「11月のベートーベンの音楽」が始まりました。ピアノ協奏曲第5番変ホ長調作品73「皇帝」の第1楽章です。いきなりピアノの独奏で始まる華麗な,余りにも華麗な音楽です。ベートーベンの中期から後期に差し掛かるいわゆる「傑作の森」の時期に作曲された円熟の名曲ですが,発表当時は必ずしも広く受け入れられていたわけではありません。今日では,最も有名で高く評価されているピアノ協奏曲としてまさに「皇帝」と呼ばれるにふさわしい作品となっています。校内で流しているのは,内田光子のピアノ,クルト・ザンデルリンク指揮のバイエルン放送交響楽団の演奏です。名演です。そして,その合間には,先日の芸術鑑賞会の山下俊輔さんと志野文音さんのギターも流していきたいと思います。

     福山高校だより12月号の発行の用意が出来たようですので,いち早くご紹介いたします。10月27日の文化祭から,11月の芸術鑑賞会,吹奏楽部の第2回定期演奏会までの福山高校の動きがよく分かります。中学生や保護者,地域の皆様の所に届くのは12月になってからになると思われますが,是非次のPDFファイルをダウンロードしてご覧ください。平成30年12月号[PDF:1MB]

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     昼食時間になり,ベートーベン賞の授賞式が校長室で始まりました。1年普通科の髙﨑航汰君(国分中出身)は福山高校が誇る書道家です。正式の書道部は現在存在しないのですが,髙﨑君は率先して書に取り組んでいます。福山高校の校訓を盛り込んだ自作の詩も書にして,校長室に持ち込んできたのが始まりだったでしょうか。「福山百景」では,山下久治さんの詩を書にして,福山文化祭と福山高校文化祭両方において大いに盛り上げてくれました。素人だとは言いながら,独特の味わいのあるタッチが素敵です。髙﨑君の今後の活躍が大いに期待されます。

     そして,先日の文化祭まで生徒会役員として,福山高校生徒会を支えてきてくれた3年生5人にもベートーベン賞2(ローマ数字・・・)が贈られました。生徒会長の3年商業科神ノ門佳音君(国分南中出身),副会長の同じく商業科の遠矢七夕さん(国分南中出身),会計の普通科中元ひかるさん(牧之原中出身),書記の普通科唐鎌崇寬君(輝北中出身),斧駿介君(国分南中出身)の5人です。この1年間,生徒会の顔としてボランティア活動を含む内外の活動に積極的に取り組んできました。福山高校の歴史に確かな1ページを残してくれました。残り3か月,良き先輩として後輩たちの手本かつ助言者となっていただきたいと思います。とりあえず,お疲れ様でした。そして,ありがとうございました。

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     吹奏楽部を同好会から復活創部を経て3年間支えてきた3年生にもベートーベン賞2(ローマ数字・・・)が贈られます。部長でトロンボーン担当の遠矢七夕さん(国分南中出身)は生徒会とのダブル受賞,トランペットの池田美沙都さん(国分南中出身),チューバの吉村伊吹さん(国分中出身),もう一人のトロンボーンで唯一の普通科黒田零さん(国分南中出身),フルートの商業科の河野朱里さん(国分南中出身)の5人ですが,地域に愛される見事な吹奏楽部を作ってくれました。ツツジ祭りやはやま祭り,牧之原養護学校の運動会,西牧之原地区敬老会,福山文化祭等,彼女たちが参加した地域行事は福山高校文化祭,定期演奏会を含めると,とても片手では数えきれません。残りの1,2年生の吹奏楽部員が5人しかいませんので,是非新体制が軌道に乗るまでは,手助けして欲しいと思われます。お疲れ様でした。そして,ありがとうございました。

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     2年商業科の竹下リアナさん(木原中出身)は福山高校の歌姫 Diva です。文化祭でも素敵な歌唱を聞かせてくれましたが,先日の吹奏楽部の第2回定期演奏会にも駆けつけてくれて,幕間のステージを担当してくれました。2曲歌った上に,吹奏楽部の「西郷どん」のテーマでは,島唄の部分をヴォカリーズで見事に表現してくれました。今後も福山高校の歌姫として,内外で活躍してくれることが期待されます。ベートーベン賞2(ローマ数字・・・)の受賞は当然でしょう。今日は,以上大量11名の授賞式が一気に行われました。今年は,これで1団体を除いて22名の人にベートーベン賞が贈られました。遠矢さんと河野さんをダブルカウントすれば24名になります。校長先生の心を打ち振るわせることができれば,ベートーベン賞は贈られます。今年はまだまだ受賞者が出て来そうです。(^_^)

     

2018年11月20日

  • 2018年11月20日(火)

    11月20日(火)朝の福山高校,そして12月行事予定,商業公開授業・・・

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     11月20日(火)文化祭も終わり,吹奏楽部定期演奏会も終わり,あっと言う間に時は過ぎていきます。気が付いたら,11月の後半を迎えています。毎朝今年一番の,少なくともこの秋一番の寒さを感じるようになってきました。さすがにもうウグイスは鳴かないだろうと思っていると,福山高校に近づくにつれて,近隣の住宅街の木立から盛んに鳴く声が聞こえて来ます。今朝などは冬の王者ヒヨドリを圧倒しています。一日の中で一番寒い時間帯に一番勢いよく鳴いているように思われます。福山高校の中庭では,スズメたちが大騒ぎしています。彼らは群れを作る習性があるようで,鳴くときはいつも大群です。2学期期末考査まで1週間となり,今朝から朝補習が休講ということで,静かな静かな,それだけに小鳥の声が印象的な朝の時間を迎えています。

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     12月の行事予定が出ました。12月はこれでもかとばかりに講話や講演会のようなものが続きます。5日(水)の1・2年生対象の業種ガイダンス,14日(金)の薬物乱用防止教室,17日(月)の交通安全教室,18日(火)の性教育講話,19日(水)の第7回同窓会セミナーと,よくもまあこの時期に集中したものです。そして,福山高校の年末恒例行事が15日(土)の大門松づくりです。福山高校のますますの発展を祈念して,福山高校後援会の方々が準備され,部活動生を中心とした生徒たちと一緒に高さ4メートルほどの大門松を作るのです。年末年始,福山高校前の県道を通られるときは,是非ご覧ください。12月行事予定[PDF:96KB]

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     4時間目1年商業科の「簿記」の公開授業が行われました。授業担当者は,池田先生です。「簿記」というのは,高校に入学して来て初めて耳にする生徒も多く,特に専門用語などに苦労するケースがよくあります。池田先生は,そのような取っつきにくい「簿記」の授業を終始笑顔で楽しそうに進めていかれます。会計帳簿の中の伝票の働きがどのようなものか,分かったような気がします。入金伝票,出金伝票,振替伝票と,伝票にも3種類あることが,考えてみれば当然なのかも知れませんが,初めて認識しました。生徒たちも,さすがに商業科,こちらが知らない専門用語を次々に答えていきます。生徒たちは,全商簿記検定3級を目指して今勉強中なのでしょう。行く行くは2級,1級と,チャレンジしていきます。今週末には全商ビジネス文書検定も控えているようです。簿記とどう違うのか,あるいは簿記の一部なのか,よく分かっておりませんが・・・。(^_^;)

2018年11月19日

  • 2018年11月19日(月)

    11月19日(月)全校朝礼

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     11月19日(月)夜半から降り始めた雨が,明け方になってもまだぱらついています。こんな日はウグイスは鳴かないのかと思えば,控えめではありますが,しっかり鳴いています。「小欲が あなたを誘う! 大罪に」今週の福山高校職員の週間目標です。「小欲」とは何でしょうか。ちょっとした軽はずみな欲望でしょうか。軽率な考え,過ちが取り返しの付かない失敗につながることがあるということでしょう。我々は教育公務員として常に責任ある行動を取らなければなりません。「小欲が あなたを誘う! 大罪に」,福山高校全職員,今週はこの言葉を肝に銘じて,信頼される行動と仕事をしてまいります。

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     今朝の全校朝礼は,文化祭の表彰で始まりました。各クラスに奨励賞が贈られ,さらには「こうしょう先生」の歌詞を考えてくれた最優秀賞に3年普通科の鈴木里菜さん,優秀賞に2年普通科の庄田日奈野さんが選ばれ,それぞれ賞状が贈られました。

     今朝の校長先生のお話は,金曜日の芸術鑑賞会のギター二重奏についてでした。山下俊輔さんも志野文音さんも,演奏会が終わった後,大変満足そうな顔をされ,生徒たちの乗りの良さに喜んでおられたようです。演奏会の途中のお喋りでメールの話をされていたこともあり,生徒たちはたくさんお礼のメールを送ったようです。そのことにも大変感激されているというお話でした。実際山下さんのブログを覗くと,そのような感想が出て来ます。そして,昨日の吹奏楽部第2回定期演奏会についても校長先生は触れておられます。吹奏楽部の生徒たちが一生懸命頑張り,それを新旧生徒会の人たちや生徒の有志がみんなで支えた素敵な定期演奏会となりました。地域や保護者の皆様も大喜びの演奏会でした。地域に支えられ,そして地域に貢献する福山高校のあるべき姿だったと思います。

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2018年11月18日

  • 2018年11月18日(日)

    11月18日(日)福山高校吹奏楽部第2回定期演奏会

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     11月18日(日)午後1時30分,福山高校体育館におきまして,福山高校吹奏楽部第2回定期演奏会が開催されました。昨年部に昇格したばかりの福山高校吹奏楽部ですが,この1年半余りで大きく成長いたしました。これも,様々なお祭りや敬老会,文化祭などの催しで地域の皆様方が演奏の場を提供してくださっているお陰なのです。今回の第2回定期演奏会を迎えて,吹奏楽部員には地域や保護者,生徒,先生方に対する感謝の気持ちでいっぱいのようです。特に,3年生はこれが最後の演奏会になりますので,なおさら感慨は一入でしょう。

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     午後1時30分が近づくにつれて,地域の方々がぞくぞくお見えになります。今年の高音祭で銀賞を獲得した「Heroic Dance ~勇気の舞曲~」で定期演奏会は華々しくスタートしました。幼い子どもさんの姿も何人か見られ,音楽に合わせて素直に身体を動かすのが何と可愛らしいことでしょう。中には,ステージ前まで飛び出して踊り出すお子様もおられます。いいんです。どたどたと音がしないからいいんです。演奏会の華やいだ雰囲気をさらに盛り上げてくれていたのです。

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     第1部は,「Micky Mouse March」,「SUN」,「君の瞳に恋してる」,「Lemon」,そして「北酒場」とポピュラー・ミュージックから演歌に至るまで楽しい音楽が続きます。幕間では,2年商業科竹下リアナさん(木原中出身)の友情出演があり,文化祭の時と同様美しい喉を聞かせてくれました。第2部は校長先生のピアノ伴奏に合わせて,7人の管楽器奏者がソロを披露いたしました。

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     第3部に入る前に,吹奏楽部員から会場の方がへ一足早いクリスマス・プレゼントがありました。サンタクロースに扮してお菓子を配っています。これもご来場いただいた皆様への吹奏楽部員の感謝の気持ちでしょう。第3部はいきなり「U.S.A.」でスタートし,3年普通科の斧駿介君(国分南中出身)と徳田和貴君(隼人中出身)がステージの両端でダンスを披露しました。

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     「HANABI」に続いて,「西郷どん」のメインテーマでは,ちょっとした寸劇まで登場しました。島唄の部分の独唱は,愛加那(?)に扮した竹下さんです。会場の盛り上がりは最高潮に達します。

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     「キセキ」,「舟歌」と続いて,花束贈呈を挟み,「浪漫飛行」とコスチュームを少しずつ替えながら演奏は続きます。

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     そして,予定されていた最後の音楽は,「ちびまる子ちゃんメドレー」です。ここでは,福山高校吹奏楽部顧問の2人の先生方,商業科の牛飼先生と国語科の福元先生,そして図書館司書の伊集院先生まで加わっておられます。会場は割れんばかりの拍手と喝采に包まれます。

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     「津軽海峡冬景色」など,仕組まれていた(?)かのようにアンコールも2曲披露されました。いつまでも,会場を離れがたい雰囲気に包まれながら,福山高校吹奏楽部第2回定期演奏会は幕を閉じました。

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     吹奏楽部のメンバーを最後に紹介しておきます。フルートは3年商業科の河野朱里さん(国分南中出身),クラリネットは1年普通科の彌勒りかさん(舞鶴中出身),アルトサックスは1年商業科の坂巻七星さん(舞鶴中出身),トランペットは,3年商業科の池田美沙都さん(国分南中出身)と1年普通科の井上藍彩さん(舞鶴中出身),ホルンは2年商業科の渕田楓子さん(木原中出身),トロンボーンは部長でもある3年商業科の遠矢七夕さん(国分南中出身)と3年普通科の黒田零さん(国分南中出身),チューバは3年商業科の吉村伊吹さん(国分中出身),そして打楽器は2年商業科久木山結葉さん(国分中出身)でした。ピアニストとして登場されたのは遠藤武夫校長先生,指揮者は吹奏楽部顧問の国語科(!)の榎本浩一先生でした。素敵な演奏ありがとうございました。

     今回の定期演奏会を会場設営や受付,会場撤去等裏で支えてくれたのが,寶満陸生徒会長(国分中出身)を初めとする新旧生徒会役員と生徒の有志の皆さんでした。福山高校上げての定期演奏会,地域の皆様,保護者の皆様の多数の参加もあり,大成功に終わりました。関わっていただいた皆様,本当にありがとうございました。心から御礼申し上げます。

2018年11月16日

  • 2018年11月16日(金)

    11月16日(金)芸術鑑賞会 ギターデュオ

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     11月16日(金)朝からすっきりしない天気になっています。早朝の通勤途中サザンカの大きな花弁が地面に落ちているのを発見しました。気をつけて見てみると,あちらこちらにサザンカの花が咲き始めています。蕾である時期から急に花弁が開くのでしょうか。完全に開ききった花弁と無数の蕾が混在しているように思われます。そして,今朝もウグイスが鳴いています。11月も中旬になるとさすがに気温も下がり始めていますので,彼らも多少動揺しているのではないでしょうか。途中声変わりして,また春から鳴き始めるつもりなのでしょうか。雨降りは夜からの約束(予報?)だったのに,昼前にはもうしっかり降り出しています。時雨・・・。夕方には止んでくれるのなら,許してあげましょう。(^_^)

     今日は,午後から山下俊輔さんと志野文音さんのプロのギタリスト2人をお迎えして,ギター二重奏の芸術鑑賞会が開かれます。午後1時30分開演を迎える頃には,保護者や地域の皆様がぞくぞくお見えになりました。チック・コリアの「スペイン」で華々しく始まり,お馴染みのアランフェスの旋律が心に沁みます。幾分気温は低めでしたが,演奏が進むにつれて少しずつ熱気が高まってまいります。山下俊輔さんと志野文音さんのオリジナルの作品もあり,様々なリズムや音色,そしてギター独特の破擦音にすっかり魅了されてしまいました。後半は,いきなりスペインからはるばるおいでいただいた友人(?)の登場となりました。「タケオ・エンドウ」という紹介がありましたが,見るからに福山高校遠藤武夫校長先生にそっくりです。志野さんのギター伴奏に合わせてララの「グラナダ」を熱唱されました。体育館内の盛り上がりはますます大きくなりました。一転して,スペインの「禁じられた遊び」と「アルハンブラの思い出」をしっとりとギター二重奏で送られます。どこまでも美しく,それでいて悲しい音楽です。フレディ・マーキュリーの「ボヘミアン・ラプソディ」がさらに素晴らしく,不思議なリズムとハーモニーは,まさにクラシック音楽です。「龍馬伝」と「西郷どん」のアンコールで締め括られましたが,生のギター演奏に生徒たちはすっかり心動かされ,素晴らしい時間を過ごすことができたようです。気さくなギタリストのお二人に握手を求める生徒が続出しました。校長室に戻った山下さんは,今回のポスターの絵に感激され,原画を描いてくれた2年普通科市川敬広君(輝北中出身)にサインを求められる一幕もありました。山下さん,志野さん,素敵なギター演奏会,ありがとうございました。

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      山下さんは,夜校長住宅での懇親会にも参加してくださいました。牧之原に居住している職員が集まり,さらに親交を深めることが出来ました。海外での演奏旅行の経験が豊富な山下さんは,気さくにどこでも誰とでも親しく出来る,まさに国際的な地球規模のミュージシャン,いやアーティストなのです。高知県出身というこもあり,薩土同盟が急に結成されることになりました。会が盛り上がってくると,山下さんはギターを取り,目の前で演奏して下さいました。昼間の演奏会ではギター二重奏で演奏された「禁じられた遊び」を独奏で演奏会同様心を込めてしっとりと演奏してくださったのです。何と贅沢な時間でしょう。さらに,続けて数曲演奏してくださり,もちろん遠藤校長の歌も飛び出して来ます。大盛り上がりの懇親会となり,あっと言う間の3時間でした・・・。(^_^)

     

2018年11月15日

  • 2018年11月15日(木)

    11月15日(木)福山百景で魅力再確認~南日本新聞

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     11月15日(木)福山高校後援会の方から,福山百景が新聞に出ていましたねという話を伺って,慌てて調べたところ,すぐに出てまいりました。11月2日(金)ですから,2週間前の南日本新聞です。毎朝欠かさず新聞のチェックは行っているのですが,こんなに大きな,しかも写真付きの記事を見落とすとはお恥ずかしい限りです。今さらという気はしますが,是非再度ご覧ください。知らなかったのはお前だけだよとお叱りを受けそうですが・・・。皆様のお陰で大成功に終わった今年度の文化祭の特別企画「福山百景」です。よろしかったら,文化祭前日の26日(金)にこのブログで紹介したパンフレットもご覧ください。(^_^;)

    11月2日(金)南日本新聞(福山百景で魅力再確認)[PDF:387KB]  第34回福山高校文化祭福山百景[PDF:1MB]

     そして,しつこいようですが,明日16日(金)13:30福山高校体育館における芸術鑑賞会のギター二重奏,さらには18日(日)13:30同じく福山高校体育館における福山高校吹奏楽部第2回定期演奏会,皆様是非お越しください。(^o^)

2018年11月14日

  • 2018年11月14日(水)

    11月14日(水)FMきりしま76.9MHz校内収録

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     11月14日(水)夕方5時を回る頃,FMきりしまのパーソナリティ堀之内さんが来られました。今度の日曜日18日午後1時30分より行われる福山高校吹奏楽部第2回定期演奏会の取材です。音楽室前の廊下で早速インタビューが始まりました。答えているのは,部長の3年商業科遠矢七夕さん(国分南中出身)と1年普通科の井上藍彩さん(舞鶴中出身)の2人です。遠矢さんにとっては,吹奏楽部員としていよいよ最後の大きなステージとなるようです。本番を4日後に控えたこの日はまだ余裕の表情ですが,期するものがあるはずです。井上さんは,本番を前に無我夢中といったところでしょうが,先輩たちから多くのものを学び,吹奏楽部の発展にさらに貢献して欲しいものです。放送は,16日(金)13:15頃「波乗りGoodさんのFlying Dragon」の中の1コーナーになるそうです。再放送は,17日(土)の12:15頃ということです。FMきりしま76.9MHz,是非お聴きください。

     なお,16日(金)午後1時30分からは福山高校芸術鑑賞会が行われます。プロのギター二重奏をたっぷり2時間お聴きできますので,保護者の皆様,地域の皆様,是非福山高校体育館へお越しください。18日(日)午後1時30分吹奏楽部第2回定期演奏会もよろしくお願いいたします。もちろんどちらも無料で入場できます。お待ちしております。

2018年11月13日

  • 2018年11月13日(火)

    11月13日(火)交通安全の日

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     11月13日(火)月1回の交通安全の日です。「松迫君の日」なのです。朝から先生方が福山高校前バス停や牧之原十文字に交通指導に行っておられます。地面はまだ昨日の雨のために濡れたままです。でも,今日は降らない予報が出ています。どんよりとした曇り空が続いていましたが,昨日とは逆に昼前から陽が差して来ました。やはりお日様が出ているときの方が気分はいいですね。雨も降らなければ降らないで,大変ですけど・・・。放課後は,交通委員会の生徒たちがバス停とバイク小屋の清掃を行います。牧之原交通安全協会の皆さんのお陰もあり,交通事故等はここ数年発生しておりません。「松迫君の日」を忘れてはいないからです。

2018年11月12日

  • 2018年11月12日(月)

    11月12日(月)学年集会

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     11月12日(月)朝からどんよりとした曇り空が広がっています。気温の方は幾分高めでしょうか。「いつ始める? 10分前はゆとり 10分後はあせり」,今週の福山高校職員の週間目標です。仕事を進める際には,ゆとりを持って進めることが大切です。10分と言わず,数週間,数か月前には,あるいは場合によっては5年先,10年先を見据えて,校務に当たるべきでしょう。いい仕事をしようと思えば,心に余裕を持つこと,それが第一でしょう。慌てふためいて行う仕事には,十分な成果は期待できないでしょう。「いつ始める? 10分前はゆとり 10分後はあせり」,今週はこの言葉を肝に銘じて,福山高校職員一同しっかりとした仕事をしてまいります。

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     今週は,学年集会でスタートしました。1学年は体育館で,学年主任の山田先生が健康と思いやりについて話をされました。人は皆健康で幸せでありたいものだ。人生には得てして苦難や不幸は付きものであるけれども,私たちはそれをお互いに助け合いながら乗り越えていかなければならないということです。2学年は,視聴覚室で普通科の担任である国語科の福元先生が,進路目標を定めることの大切さについて話をされています。金曜日の弁論大会では6名の人たちが,自分の生き方について素直に話をしてくれてそれぞれ大変立派でしたが,目標というのは早めに決めるのが良いと言われます。目標を決めて,それに向かって努力するというのが充実した日々を送るためには重要であるということです。3年生は,プログラミング室に集まり,生徒指導主任の杉田先生が自動車学校入校手続きについて話をされています。3年生はそれぞれ就職,進学が少しずつ決定しつつあります。進路が確定し,2学期期末考査,卒業考査を経て,成績に問題がなければ,自動車学校へ入校することができます。事業所が自動車免許取得を要望しても成績に問題があれば入校が延期される場合もあります。3年生は最後まで学業を全うしなければならないのです。

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     昼前になり,しとしと雨が降り始めました。このような雨を時雨と言うのでしょうか。やはり肌寒さはそれほど感じられません。本降りにはならないのでしょう,多分・・・。

2018年11月9日

  • 2018年11月09日(金)

    11月9日(金)弁論大会,そして福山高校夜間学校説明会

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     11月9日(金)6時間目,第34回校内弁論大会が行われました。各クラス代表6名が全校生徒,職員の前で堂々と今考えていることを発表してくれました。1番手の2年普通科市川敬広君(輝北中出身)は,「争い事はしない主義」と題して,徹底した平和主義を唱えてくれました。人と人との価値観の対立は常に存在するものなので,国と国との戦争にしても,争い事は結局なくなることはないのかも知れない,だからこそ私たちは争い事を起こさないように極力努力すべきなのだと主張します。2年商業科の鎌田奈々実さん(大隅中出身)は「理想とする自分」について語り,「努力する人」になりたいと言いながら,「努力すること」は嫌いだと正直です。でも,周囲に多くいる努力する人たちに刺激を受け,努力する人には夢や希望があるんだと気付きます。井上靖の「努力する人は希望を語り,怠ける人は不満を語る。」という印象的な言葉を最後に紹介してくれました。1年普通科の德重雅乃さん(国分中出身)は「夢を叶えるために今すべきこと」と題して語り,3つの今なすべきことを紹介します。自分は人見知りだと言いながら,体育祭では1年生の応援団の副団長としてみんなの先頭に立ちました。勉強も嫌いだと言いながら,作業療法士になる夢を叶えるために,苦手な数学にも自分を叱咤しながら頑張っています。1年商業科の松前優希君(国分中出身)は,「忘れられない過去」と題して,闘病生活を送っていたお父さんとの悲しくも辛い掛け替えのない日々について素直に吐露します。何度も入退院を繰り返しながら,ついには癌でこの世を去ったお父さんとの思い出を胸にしっかり生きていこうと決意を語ってくれました。3年普通科の堤桃香さん(舞鶴中出身)も「理想とする自分」と題して,心理カウンセラーになる夢を語ってくれました。堤さんは,人の悩みや心配事を聞くのが好きだと言います。そして,人に感謝してもらえることに喜びを感じるのです。さらには,人に感謝すること,信頼関係を築くことの大切さに彼女は気付いたのです。他の人が,なかなか正面を見ることが出来ず,朗読に近い状態でしたが,堤さんは一生懸命前を向いてみんなに語りかけようとしているところが立派でした。3年商業科の河野朱里さん(国分南中出身)は「本気のつもりではなく本気になる」というユニークなタイトルで話してくれました。これまでいくつか将来の夢を持ったことがあったけど,いずれも果たして本気であったのか,本気のつもりではなかったのかと河野さんは振り返ります。小学生の頃のパティシエになりたいという夢やお祖母様の死がきっかけとなった看護師の夢もどちらもただの憧れに過ぎなかったのではないかと河野さんは気付きます。お年寄りと直接触れ合う介護福祉士こそが自分がやりたいことでなかったのか。吹奏楽部でも本気で取り組むことの大切さを学びます。最優秀賞は河野さんになりましたが,6名それぞれ自分の生き方について,心を込めて話し,素敵な弁論大会となりました。

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     先週に引き続いて,午後7時より福山高校の夜間学校説明会を福山高校会議室で行いました。今回も4組の中学生と保護者の方々にご出席いただきました。福山高校の少人数指導,個別指導を中心とした普通科,商業科の特色について,ご理解いただいた後,それぞれの質問,相談をお受けいたしました。朝補習や霧島市の通学費の支援事業,バスの便などについての質問が出されました。学校開放期間は本日で終了いたしましたが,事前にご連絡いただければ,いつでも授業公開を行います。よろしくお願いいたします。